“でこりの”指原 熱烈ファンと初共演に本人タジタジ 「想像の1000倍以上のオタク…」
2019年05月22日 21:25
芸能
「収録3日前」に行われた指原の卒業ライブ」にも出席、会場で販売されていた特製パーカーに着替えて撮影した写真も公開した。
「めっちゃ楽しかった。号泣して…。私の間違いなく平成1位の日曜日だった」といまだに興奮が冷めやらぬ様子だった木嶋は「きょうの指原さんのことを何と言うか知ってますか?」とスタジオの共演者たちをぐるっと見渡した。
「んっ?」とMCの後藤輝基(44)が戸惑っていると、「“でこりの”って言うんです。可愛いでしょ」と教えた。11年間のアイドル活動に終止符を打った指原は、5月から「令和のニューヘアー」に変更、この日もおでこを出した髪型で出演していた。“サッシー愛”にあふれる木島に向かって後藤が「指原の隣に来たら?」とすすめると、「無理、緊張しちゃうから」と断り、「“でこりの”と言えてよかった」と笑顔を見せた。
このあと、共演したスキージャンプの高梨沙羅選手(22)の話題で、ラージヒルが高層ビル38階ほどの高さという説明があり、他の出演者が「高さ」が実感できない様子だったの対し、木嶋だけは「わかる!」と声を上げた。「指原さんがゴンドラで上がっていったんです。(私が)号泣したときにパッといなくなるときの高さなんです」と説明すると、指原は「やめて! 私のほうが恥ずかしい」と木嶋のオタクぶりに閉口していた。