“元暴走族総長”瀧川鯉斗が感謝する先輩落語家とは「『人を殺す目をしている。ダメだ』と…」
2019年05月25日 10:54
芸能
また、師匠の瀧川鯉昇(66)以外にも「頭が上がらない人」がいるとし、名前を挙げたのが三遊亭小遊三(72)。19歳の時、楽屋にあいさつに行った際、「暴走族の名残があったみたいで、『人を殺すような目をしている。それではだめだから俺のかばん持ちとしてついてこい』と言われて」と鯉斗。とがった印象を直してくれたといい「今でもお世話になっています」と感謝していた。
2019年05月25日 10:54
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