カンニング竹山「僕だって浮気したい」原田龍二擁護に…TBS古谷有美アナ「最後の一言は余計」
2019年06月03日 12:05
芸能
これに対し、竹山は「街の女性は間違っている」と疑問の声。「飯も食わせて、ブランド品もプレゼントする。がっつり愛人として付き合っている方がよっぽどいやだろ」と原田を擁護。さらに「家が一番。家が怖かったから、大事に思っていたからこその浮気ですよね、不倫じゃなく。なんだかんだいって(一番は)奥さんなんです」と口調を加速させた。
勢いは止まらず、「僕だってバリバリ浮気したい気持ちはバリバリありますよ。奥さんがいるからやらないだけです」とも。これには進行役の古谷有美アナウンサー(31)が「最後の一言は余計だった気がします」がぴしゃり。それでも竹山が「社会がどう思おうと、バリバリ浮気したい気持ちがあります」と語りガッツポーズまで作ると、古谷アナは「次、行かせてもらいます」と、進行を再開した。