宇垣美里 “デビュー”は大学1年生 同級生を見て「しなきゃいけないんだ…」
2019年06月03日 13:49
芸能
同商品については「母が毎年のように買っていたので、大人になったら買っていいものだと思っていて、いつかは手に入れたいなって憧れの化粧品でした」といい、「置いておくだけでテンションが上がる、宝箱みたいな見た目のものが多いので、並べているだけでコレクター欲というか、オタク欲が刺激されますね」と目を輝かせた。
また、フリーに転身して約2カ月が経ったが「ありがたいことに忙しくさせていただいております。毎日いろんなお仕事があって、楽しく過ごさせていただいております。あっという間の2カ月で、まだ(2カ月経った)実感もないです」と充実した表情を浮かべ、局アナ時代との違いについては「局アナのときは帰る場所というか、行く場所があったって、その安心感はあったんですけど、今はそれがないので心細さはあるかなと思いますけど、自由に羽ばたかせていただいております。あと、スケジュールがわかりやすくなったのはちょっとありがたいかなと思います」と吐露した。
さらに、古巣のTBSにも頻繁に行っているそうで、局アナ時代の友人とも交流はあるという。一方、現在所属しているオスカープロモーションのタレントとは数人しか会えていないそうで、「お仕事を1人ですることが多いのでしっかりお会いできていません。(会ったら)どういう風な感じで挨拶したらいいのかわからないですよね。今までテレビで見ていた方々なので緊張しちゃう気がして(笑)。『あっ、ファンでした』とか言っちゃうんでしょうね、きっと(笑)」と想像していた。