良純もあ然 ひつまぶしを知らなかった父・慎太郎氏のひと言に「訳が分からない」
2019年06月10日 12:46
芸能
三浦友和(67)と初めて会った時も「良純くん、僕の分も食べたまえ」と勧められたが、すでに自分の前には大量の食事がある状態。「何言ってんだよ、この人は」と思ったと明かした。お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(43)が「『僕今日、あんまり食えないですよ』とは言えないんですか」と質問すると、「『調子悪いのか。食べたら治る』って言われる。そしたら『そうですよね』って言うしかないでしょ」と苦笑した。
また、慎太郎氏とは、外食したことがほとんどなく、家でも一緒に食事をしなかった。「僕らが食べ終わると、親父が降りてきて一人でごはん(を食べる)」というケースばかり。“子どもと一緒に食べると食べた気がしない”理由からだ。
一方で、15年ほど前に名古屋で偶然一緒になった慎太郎氏に「ひつまぶし」をおごってあげたエピソードを披露。当時ひつまぶしを知らなかった父は、コース料理に文句を付け、「こんなうまいもの(主食のひつまぶし)があるのに、その前に刺身なんてつまらないもの出すな」と不満タラタラ。息子としては「もう訳が分からない。めちゃくちゃだよ」と、ぼやくしかなかった。