千鳥・大悟 ヒロミと初共演で泥酔&遅刻も 事なきを得たワケ
2019年06月14日 13:17
芸能
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「なんだよ、この時間」と言うヒロミを、ノブがなだめる展開。そんなタイミングで大悟が現れ、ノブは「たまたま真冬だったんですけど、マフラー巻いて、ニット帽かぶって、ダウンジャケット着て、ズボンはかずに来たんですよ。品川駅のロータリーに、真冬にズボンはかずにパンツだけで来たんですよ」と、下半身がパンツ一丁だったと暴露した。
大悟は「ボケじゃないです、ベロッベロで」と泥酔していたと告白し、「さすがにね、普通に酔っぱらって遅れたらヒロミさんブチギレてたと思うんですけど、やっぱりズボンはかずに来てるから」と笑って話した。ノブは「で、ヒロミさん笑ったんですよ。『なんだよ、コイツ。お前、面白ぇな、マジかよ』みたいになってくれて、そこからロケの中でも『コイツバカだよ。でも、こんな奴がいねぇとな』みたいな感じで」と、ヒロミを笑わせて事なきを得たと語っていた。