井森美幸、不遇のアイドル時代 ブレークきっかけにアノ人のものまねも「ずっとあえいで終わる」
2019年06月16日 08:52
芸能
マネジャーが代わり、仕事内容も徐々に変化。できないものまねの仕事もあったといい「無理くり、安全地帯の玉置浩二さんをやったりしていた。ワンコーラスずっとあえいで終わるという。(あえぎ声で)“なぜぇ、なぜ~”って」。
当時は珍しかった、アイドルがバラエティー番組で輝く姿がうけて「そこからだんだんみなさんに知ってもらえるようになった」と井森。「楽しいなと思っていたし、すごく嫌ではなかった。自分なりに頑張っていたから」と当時の自身の奮闘を懐かしがった。