乃木坂46・斉藤優里 初写真集で水着とランジェリー姿に挑戦「ずごい恥ずかしいのかなと思ったけど…」
2019年06月18日 19:10
芸能
水着、ランジェリー姿などにもチャレンジしており「撮る前は、ずごい恥ずかしいのかなと思ったんですけど、いざ、撮るってなったらちゃんと綺麗なものを残さないと、と思ったので」と言い、「そこは、意外とスイッチの切り替えができたので恥ずかしいという気持ちよりは、綺麗に美しく撮ってもらいたいなという気持ちの方が勝ちました」とコメント。撮影に向けた身体づくりの話では「その時ちょうど、(乃木坂の)バースデーライブの期間だったので、うまくライブとの激しさで調整できました」と明かした。
卒業については「6月中にはって感じです」と話し、「アイドルというお仕事が凄い楽しかったなって思える乃木坂46生活で、乃木坂っていうグループに入れて本当に良かったなと思いました。大好きです、メンバーのこともスタッフさんも」とグループ愛について熱く述べた。
今後については芸能活動を続けると明言し、「洋服関係とかのお仕事に携われたらいいなとも思いますけど、いろんなことにチャレンジしたいです」と語った。
最後は「いろんな表情も載ってますし、今まで見せたことのないような写真がたくさんつまっております。みなさん、たくさん見ていただければ、とってもうれしいです。大事にしてください!」と締めくくった。
1期生として8年間活動した斉藤は5月26日、横浜アリーナで選抜メンバーによる単独公演に出演し、これが最後のステージとなった。
同写真集はインドネシア・バリ島で多彩な表情を見せた、乃木坂メンバーとしては最初で最後の作品。斉藤自身がチョイスした数多くのインスタ映えスポットでの無邪気な様子、ビーチやプールでの撮影などバリエーションが豊富となっている。