ロンブー淳、相方・亮の闇営業問題で「どこに対して謝っているのかが見えない」「被害者の方がいる」
2019年06月29日 15:30
芸能
「反社会的勢力のパーティーに行ってた人たちの謝罪文を見て、僕が感じたのは、どこに対して謝っているのかが見えない。反社会的勢力が悪いことをして稼いだお金からギャラが支払われていて、そこには被害者の方がいる。その被害者の方に対して謝罪がないことに、僕は凄く違和感を覚えている。それがないのに、何をもって反省なのだろうと」とコメント。
「反社会的勢力から支払われたギャラをもらったにも関わらず、保身のために“もらってない”とウソをついたことを謝罪しないといけない。それがきちんとされてないから、何か腑に落ちないなと思った」と主張。「ギャラをもらってないとウソをついた。宮迫さんはツイッターでもらってないと。亮さんは俺に直接“もらってない”と言って、ツイッターや自分の番組でも“もらってない”と言ってたのに、実はもらってたんだということは、自分の保身のためにウソをついたから。ここをきちんと謝罪しないと世間の人は“何に対して謝っているの?”ってなる。やみくもに謝られても、受け止めようがないと思う」と述べた。