石野卓球「自分から辞めたに決まってんじゃん」事務所と契約終了も活動プラン明確「クビになる理由がない」
2019年07月01日 15:55
芸能
これを受け、石野は「そんなもん1年先、2年先までの明確な活動プランがあるから自分からSMA辞めたに決まってんじゃん。そもそも俺がクビになる理由がないからね」とつづった。
コカインを摂取したとして逮捕・起訴された相方のピエール瀧被告(52)は既に4月2日付でSMAから契約解除されており、同17日に石野も自身のツイッターで「瀧もいないし」とも書き込んでた。一方、原盤権を持つレコード会社には残るとした。
「電気グルーヴ」は1991年、SMAのグループ企業のレコードレーベルからアルバム「FLASH PAPA」でメジャーデビュー。97年に発売したシングル「Shangri―La」が大ヒットし、同社の売上に貢献した。