ヒロミ 和田アキ子を揶揄の丸山穂高議員に「政治のことならまだしも、和田アキ子に噛みつくとは」
2019年07月02日 15:01
芸能
![ヒロミ 和田アキ子を揶揄の丸山穂高議員に「政治のことならまだしも、和田アキ子に噛みつくとは」](/entertainment/news/2019/06/25/jpeg/20190625s00041000155000p_view.jpg)
番組MCの坂上忍(52)は「やっちまいましたね」とヒロミに振ると「政治のこととか言うならまだしも、和田アキ子に噛みつくとは」と苦笑しながらコメント。
また、約314万円が支給された夏のボーナスで3000円のTシャツ購入を検討する丸山氏のツイートに、タレントのミッツ・マングローブ(44)も「確信犯で、かまってほしいわけですよ」と指摘。さらにヒロミは「本当は、かまってちゃんだから、この番組でもかまっちゃダメなんだよ」と切り捨て、「一番、国会議員にしちゃいけなかったタイプの人かもしれない。こいつのおかげで、初めて衆議院解散して欲しいって思ったもんね」と語った。
エッセイストでタレントの安藤和津(71)は、丸山氏の国会議員としてのキャリアが7年ほどであることに触れ、「着実に50年以上キャリアを積み重ねてきた、人生でも大先輩のアッコさんに対してこういう物の言い方をする。“頭いいのがこの世の中でベストではない”というのを(見せている)。一番大事なのは人間性。品性がないと思う」と非難した。