松本潤「永遠のニシパ」北海道ロケ振り返る「より大好きになった」
2019年07月03日 12:22
芸能
「永遠のニシパ」は1869年に「北海道」と命名されてから150年を記念したドラマ。蝦夷地をロシアから守らなければならないと決意した松浦が探査に向かった先で人々の優しさに触れる一方で、松前藩のアイヌへの搾取略奪の場を目の当たりにする。厳しい実態を告発すると、松前藩から命を狙われてしまうが、幕府から雇われて再び蝦夷地を探査することになる。松浦が蝦夷地で出会うアイヌの女性リセを深田恭子(36)が演じる。脚本は大石静氏(67)
放送は15日午後7時30分から。