国分太一、ジャニーさんは「しゃべりのプロ=ダジャレだと思っている」
2019年07月10日 12:24
芸能
16歳でTOKIOを結成した時は、中村茂之(51)の舞台のサブメンバー。その4年後にCDデビューを果たしており、「事務所に入ってから7年かかった。もうちょっと早くデビューさせてくれてもいいんじゃない?と思った」と本音も。
この2、3年間は積極的に会いに行き、楽屋などで話す機会が増えた。足を運ぶと、ジャニーさんは「しゃべりのプロが来た!」と迎えてくれ、「しゃべりのプロには負けたくないんです」とダジャレを毎回聞かされた。「“しゃべりのプロ”=“ダジャレ”だと思っているジャニーさんも可愛いなと思ったんですよ」と人柄を紹介した。