R-1王者・中山功太、小5に大喜利で完全敗北し自虐「600票対12票」
2019年07月12日 11:15
芸能
「東京の芸人、全員おもんない」と思っていたことを明かしていた中山は、「R-1に出てる芸人、全員おもんない」とも告白。当時は誰かのR-1のネタで笑ったことがないと言い「他の人のネタで笑ったら負けだと思っていた」と話した。R-1で優勝する前年には決勝4位だったが、プロデューサーに「台本では僕が一番面白いんですけどね」とケンカを売ったあげく、「4位なんて出ていないのと同じでしょ」と言い放って打ち上げを抜け出したと明かした。
また、「俺のネタで笑わない客、おもんない」とも思っていたそうで、「(自分の)スベりを認めず、相手のお笑いのセンスがないと言い張る」と分析するが、「僕の方がよっぽどおもろないです。本当にクソ痛い発言をしてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した。続けて「この前、匿名でやってるアプリで、小学5年生に大喜利で負けました。600票対12票」と明かすと、スタジオは大爆笑。「中山功太、一番おもんない」と自虐発言も飛び出していた。