松田美由紀、ユニーク子育て話披露 28歳で3人のシングルマザー「反抗期はウソ泣きで対抗」
2019年07月12日 23:20
芸能
![松田美由紀、ユニーク子育て話披露 28歳で3人のシングルマザー「反抗期はウソ泣きで対抗」](/entertainment/news/2019/07/12/jpeg/20190712s00041000417000p_view.jpg)
番組では美由紀のユニークな子育て話を紹介。「子供の反抗期にはウソ泣きで対抗した」といい「男の子がいる母親の鉄板です。泣くことで丸く収まる。男の子は(拳を握るポーズ)こうなったら大変なことになる。“なんで…”って泣きながら言うと“俺が悪かった”ってなります」と語った。
長女ゆう姫からの証言も紹介。子どもたちが中学生の時には、お弁当を「そうめん」にしたことも。弁当箱にそうめん、水筒につゆを入れたもので、ゆう姫は驚いたが、級友からは羨ましがられたという。美由紀は「コンビニでまだ売ってない時で、めっちゃ早どりです」と得意げに語り、笑いを誘った。
現在の悩みは「子どもたちが自立してしまい、これからどうすればいいか分からない」こと。「子育てって本当に大変。特にお母さんは全ての血肉を使うわけですよ。時間、お金、全部を注ぎ込むのですが、“もう大丈夫”って言われたら“ええっ?”ってなりますよ。まだちょっと若いし、だけどおばさんだし…」と思いを吐露。
ダウンタウンの松本人志(55)は「それは、そうですよね。美由紀さんみたいに思っている方は多いと思います」と反応した。