市川由衣 グラドル時代にファンから衝撃の贈り物「私とその人の官能小説…」

2019年07月15日 13:52

芸能

市川由衣 グラドル時代にファンから衝撃の贈り物「私とその人の官能小説…」
女優の市川由衣 Photo By スポニチ
 女優の市川由衣(33)が12日深夜放送のテレビ朝日系「金曜日のどっち!?」(金曜深夜12・50)に出演。グラビアアイドル時代にファンから官能小説を贈られていた過去を明かした。
 この日は過去の恋愛や男性とのひどいエピソードについてトークを展開。市川は同番組MCのフットボールアワー後藤輝基(45)から「(男性に)何か嫌なことをされたことは?」と話を振られた。すると、「ファンの方なんですけど」と切り出し「私、グラビアをやってたんですけど。(その時に)官能小説を送ってくるファンがいて」と告白。

 物語については「その(渡してきた)人が書いた、私とその人の官能小説」と明かし「『由衣の乳房が…』とか。(設定は)アイドルとファンで、けっこう早めに“こういう感じ”に」と生々しい内容だったことを説明した。

 衝撃の贈り物にスタジオからは「えー!こわ!」などと声が上がり、共演者はドン引き。また市川は「(事務所の人が)チェックもして見せてきた」と笑いながら振り返り、最後は「けっこう長編だった」と述べて共演者を驚かせていた。
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