反町隆史、初の弁護士役はせりふに苦戦 和久井映見、22年ぶり共演に「本当に幸せ」
2019年07月18日 12:54
芸能
反町の妻を演じる和久井映見(48)とは、1997年放送のドラマ「バージンロード」(フジテレビ系)以来、実に22年ぶりの共演を果たした。和久井は「時間の経過があってご一緒できるのは幸せなこと」としみじみで、「反町さんはめっちゃかっこよくて、シュッとしていた。自分はどうなんだ?大丈夫なのか?と考えさせられる瞬間もあった。本当に幸せ」と再会を喜んでいた。
反町と初共演となった小池栄子(38)は「めっちゃかっこよかった!」とすっかりメロメロで、「せりふの中で反町さんのことをボスと呼んでいるが私の中でもボス。役者の先輩としても尊敬している」。また堀井新太(27)も「神々しいオーラ、キラキラしたダンディ…。一生、弟弟子みたいについて行こうかな」と慕っており、反町が撮影の休憩中にジムに行っていたことを明かし、「休めばいいのにすごい」と感心しきりだった。
会見には橋爪功(77)も登壇した。同ドラマはBSテレ東でも7月26日より放送される。