加藤浩次 怒りに声を震わせ「ここまで会社が追い込んだんだ!」
2019年07月22日 08:37
芸能
2人の謝罪会見をまとめたVTR明けに、加藤は「宮迫さんは先輩とはいえ同い年で、先輩だからそこまで敬語を使わない存在。敬語を使わなくても宮迫さんもOKしてくれる存在。亮に関しては7丁目劇場という僕らが20代前半の時に一緒にやってきた人間」と2人との関係を説明。
その上で「その人間がこういった姿。本来はお笑いをやらなければいけない人間たちが、こうやって涙を流しながら謝罪会見をしている。これは僕本当に悲しくてつらかった」と心境。さらに、「そしてそれとともに、会社に対しての怒り。僕はそれを覚えた。いろんな考えがあると思う。こんなところまで追い込んでしまったんだ。会社でやる会見を拒否されて、自分たちにいろんな連絡をして、こういった場所を借りてここまでやってしまうという状況まで会社が追い込んだんだっていうことに、僕は本当に憤りと怒りを感じています」と怒りに声を震わせながら語った。