ダレノガレ明美が“SNSで夫の愚痴”熊田曜子を批判 応酬の嵐で一触即発ムード
2019年07月26日 11:12
芸能
熊田といえば、食事を用意しても一口も食べない夫への不満をインスタグラムに吐露し、波紋を広げていた。
ダレノガレの指摘に、熊田も黙っておらず「SNSはプライベートを出すもの。それの何がいけないのか」と応戦。ダレノガレが「旦那の評価を下げることをいちいち書かなくてもいいのでは」と再び詰め寄ると、熊田は「(夫の)評価を下げるつもりはなく、日常をアップしているだけ。それをのぞきにきているのは第三者です」と言い返した。
その後も「(わざわざ)見にいってるのではなく、フォローしているから勝手に(投稿が)上がってくるだけ」(ダレノガレ)、「主人のこと以外にもプライベートのことを出している。ネットニュースの一部で知ったことをしゃべるのはおかしい」(熊田)とバチバチ。この一触即発のムードの中、謹慎中の「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(47)の代役でMCに入った「宮下草薙」の草薙航基(27)が仲裁役を任されたが、困惑した表情で「とりあえず握手しよう」と呼び掛け、ピリついた空気を和ませた。