高橋ジョージ、あの1曲で印税ガッポリも質素な食生活 夕食は「5年間ずっと」コーンフレーク
2019年08月01日 19:53
芸能
高橋は「いやらしい話をしちゃうと…」と前置きしてから「俺がワイドショーに出る時って必ず“出囃子(でばやし)”がロードなのよ」と話すと、MCのキングコング西野亮廣(39)とパンサー向井慧(33)は爆笑。西野が「そうですよね、一番わかりやすいですよね」と反応すると、「そうすると、印税が入るのよ」と高橋。「それもかなりの金額です。1日にワイドショーがやってくれて、それも各局が毎日使ってくれるでしょ。そうなると結構な額になる」と明かした。
さらに「あとカラオケで歌うでしょ?そうすると俺のところに大体7円くらい入る。例えば、全国で歌ってくれたら1日で7万円くらいになる日もあるんです」とぶっちゃけた。
そんな印税生活を続ける高橋は、食事に対する強いこだわりがないそうで、普段の朝食は男性マネジャーがつくる魚を中心とした和食。「4年間、魚の種類が変わるだけでほかは全部同じ」と説明した。昼食は近所のスーパーで買う弁当で「食費は1日1000円ぐらいしか使わない」という。
共演者を驚かせたのが夕食。牛乳をかけたコーンフレークが好物で、共演者が“朝じゃないの?”と聞くと「5年間ずっとこれ。最初はカリカリであとからフニャフニャになるのが…」と答え、スタジオをざわつかせた。