麒麟・川島「個室トイレは…」 千鳥・大悟、宇垣美里、四千頭身・後藤が“言いがかり”をぶつけ合う
2019年08月11日 12:00
芸能
![麒麟・川島「個室トイレは…」 千鳥・大悟、宇垣美里、四千頭身・後藤が“言いがかり”をぶつけ合う](/entertainment/news/2019/08/11/jpeg/20190811s00041000158000p_view.jpg)
川島からの“言いがかり”は「個室トイレの外から中の状況は分かるのに、中から外の状況が分からないの、おかしくない?」。川島によれば近年、個室トイレにこもる人が増加。番組が調査すると、用を足した後もスマホを触ってトイレに居座る“こもりスマホ”が社会問題になっていることが判明。解決に向けて番組では“中から外の状況を確認できる”マジックミラーを設置したトイレを製作して徹底検証する。
さらに4人はヒートアップ。「LINEの“メッセージの送信を取り消しました”の表示、いる?」という“言いがかり”。LINEの最新機能である“送信取り消し”。ただし、その機能を利用すると“メッセージの送信を取り消しました”という表示が出る。「その表示が出ることで、もやもやする。変な意味で伝わってしまう」。加えて、LINEの必要ない通知に対する言いがかり、スマホに対する言いがかりなど4人の“言いがかり”は止まらない。「死んだ後にスマホ見られたら、嫁に墓石蹴られる。墓石にドロップキック」と恐れる大悟。「もう終わりってなった時に、ボンって携帯が爆発してほしい」と語ると宇垣が賛同する。他にも「羽根付き餃子の“羽根”は要らなくない?」「ラーメン屋って“押しつけ”、多すぎない?」「元○○という昔の仕事の肩書きでテレビに出ている人、今何者なん」などを4人が熱く語り尽くす。
収録を終えた大悟は「いつも居酒屋でみんなで喋っているようなこと喋ってるだけ。酒だけ置いてくれとったら最高やった」と大笑い。川島は「時間帯も深夜で良かった。見たことをSNSに載せるとかやめていただきたい」とコメント。宇垣は「見ているみなさんに共感していただける部分がたくさんあったんじゃないかなと思います」とアピールしていた。