NAOTO、「モニタリング」出演で「ふだん街中で声かけてくれる人は…」
2019年08月21日 04:00
芸能
「モニタリングに出始めてからは、子どもだったり、お母さんに声をかけてもらうことが多くて。本当に老若男女、全国民の方に愛されている番組に自分は出させていただいているんだなと思いまして」と状況が“変化”。それまでは「ふだん街中で声をかけてくれる方はちょっとヤンキーぽい人だったり、けっこう浅黒い方々だったり、怖めのお兄さん方が多かった」と振り返った。
番組の大きな節目に、「引き続き全国のみなさんに笑い、感動、いろんな感情を、このモニタリングを通して伝えていきたいと思います」と決意を新たにした。
一方、木下優樹菜(31)は、深夜帯で放送時には夫でFUJIWARAの藤本敏史(48)が出演しており、「ゴールデンでレギュラーとなったら、まさかの優樹菜がレギュラーになった」と笑顔。「その時、娘は(生後)5カ月ぐらい。楽屋で歩行器に乗せて待たせた。そんな娘も7歳になりまして。モニタリングとともに成長しているので。今後とも、娘がヤンキーとかになっちゃったら、モニタリングの力でどうにかしたいな」と番組に期待した。
この収録にはMCでブラックマヨネーズの小杉竜一(46)と吉田敬(46)のほか、小泉孝太郎(41)、笹野高史(71)、ハリセンボンの近藤春菜(36)と箕輪はるか(39)も参加した。