近藤春菜「腰から下が…」、総合司会&走者の水卜アナ「これが夢だった」24時間駅伝一夜明けも笑顔
2019年08月26日 08:27
芸能
近藤は「今まで経験したことがない、腰から下が言うことをきかない。いろんなところが張ってるし、“ここ、ネジとかできてたっけ?”みたいな、さびてる感じ」と筋肉痛を訴えつつも、晴れやかな表情。加藤が駅伝のスターターを務めた際にこの日の「スッキリ」を休んでもいいとねぎらいの言葉を受け、「私は、一瞬休もうかな」と思ったというがそれでも「行くこそ意味があると思った」と出演を決めたと明かした。
また、水卜アナは、総合司会と走者の2つの大役を務め、どちらも完走。「初めてアナウンサーとしては走ったので。これが夢だった。やるなら総合司会と(走者を)ちゃんと両方やりたいとう目標を立てたので、何とかやり抜きました」と話した。