出川哲朗、航空会社の最上級会員だった 同クラス目指す後輩芸人に「本来なら俺とはしゃべれない」
2019年08月31日 11:45
芸能
スイートチェックインでは、その場でチェックインができるほか、保安検査も個別に受けられ、待ち時間はほぼゼロ。専任のグランドスタッフであるコンシェルジュも常駐するなど、セレブ感漂う空間となっている。
“VIPの証”であるダイヤモンドカードを掲げてみせた出川。同番組では過去に、出川と同じステータスを獲得するために奔走するお笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄(43)の様子を紹介していたが、出川はクラスが下の高橋について「本来、高橋は俺としゃべれない。世が世なら」「これが江戸時代なら(俺と)しゃべれない」と階級の違いをアピールする場面も。
搭乗ゲートでは、チケットをかざした際の音の違いも強調し、出川は「みんなは“ピンポン”だけど、俺らは“ピロリロリーン”なんですよ」と力説。ただ、実際にチケットをかざすと「ファ~ン」とだけ鳴り、「あれおかしいな、申し訳ない」と謝り、スタジオの出演者たちを笑わせた。