上白石萌音 大阪の串カツ店で驚きの体験「最初から最後の串まで…」
2019年09月08日 15:16
芸能
1年前に舞台出演のため約1カ月間、梅田で暮らしたという上白石は「“梅田民”やってました。久しぶりに来て、“ただいま~!”って感じになった」と笑顔。当時の思い出について、「串カツ屋さんで隣に座ったサラリーマンのオッチャンに、最初から最後の串まで(注文メニューを)全部決められた。紅しょうがは絶対食べろ、とか。おごってくれるのかなと思ったけど、ちゃんと自分で払いました」と明かし、笑わせた。「誰とでも仲良くなれる人たちなんだなと、1カ月で大阪が大好きになった」と話し、「ほんと…好っきゃで!」と大阪弁で呼びかけた。
上白石と山崎は、2011年の東宝シンデレラオーディションで審査員特別賞を受賞した同期。劇中ではぶつかり合うが、「(普段は)仲いいですよ!ほんとに紘菜ちゃんのことが好き」と上白石。山崎は「好き?好き?」と何度も確かめ、再度「好き」と言わせてニンマリ。「イチャイチャしてる」と仲良しぶりをアピールした。