おぎやはぎ小木 義弟・森山直太朗のワゴン車炎上に「高速も乗る前で良かった 不幸中の幸い」
2019年09月20日 11:52
芸能
小木は「古い車だからさ、燃えたって言われても、燃えたか!ぐらいにしか思わないけど。聞いてもあーまあまあって思って。ありがち」とあっけらかん。「でも、氣志團万博に行く時になっちゃったから、間に合ったのかなっていうのが心配なっちゃって。まあ、間に合ったのかな」と続けた。
さらに「キャンピングカーなのよ、ちょっと古い。中もすごいオシャレにしてるの、車内の家具もすごいこだわってるの。その前も違うキャンピングカー買ったの。それは俺と買いに行って、2代目のキャンピングカーがこの間、火が付いちゃったやつ。最初の1台を買って、もっと凝りたいってなって、その車をスタッフに譲ったの。その燃えた日にスタッフに譲ったキャンピングカーも火噴いたっていうか、動かなくなっちゃったって。偶然、呪いですよ。シンクロだよね、凄いよね」と驚きの事実を明かした。
自身も古い車が好きだという矢作も「こういう車はどんなにメンテナンスしててもね」としみじみ。小木も「賭けみたいなところあってさ。良かったよ、木更津みたいなところに行って(事故が起きなくて)。あっちだって大変な時期じゃない。大迷惑じゃん。良かったよ、都内で。高速も乗る前で良かった。不幸中の幸いではありますけど」と応じた。
森山は14日の午前6時半頃、渋谷区の路上で古い外国製のワゴン車を運転していたところ、車が動かなくなり、後ろのエンジン部分から出火。火は1時間ほどで消し止められ、森山にもけがはなかった。ワゴン車は30年ほど前のものだった。