「監察医 朝顔」村田雄浩 31年ぶり月9に驚き「オレが出た月9って…何だろう?」
2019年09月23日 11:00
芸能
最終回は、山梨県で大規模な土砂崩れが発生。土砂の下敷きになり、多数の死傷者が出ていることが予想されるため、興雲大学法医学教室に応援の要請が届き、朝顔、法医学者の安岡光子(志田未来)、検査技師の高橋涼介(中尾明慶)、法歯学者の藤堂絵美(平岩紙)、そして主任教授の夏目茶子(山口智子)の5人が現場に向かう。
村田が演じるのは、山梨県で農業を営む吉野という男性。土砂崩れに母親が巻き込まれ、母親の遺体が運ばれている安置所に駆けつける。母親を亡くし、茫然自失の吉野に朝顔たちは…。
村田は「31年ぶりなんて…驚き!というか、月9に出たことがあることに驚きです!えっ!そのドラマは何?オレが出た月9って…何だろう?という感じです(笑)」と自身も覚えていないかのようなコメント。「今回、私は、ほんのちょっとしか出ておりません…が…それなりにインパクトがあると思うのでお楽しみに!っていうか…どこに出ているか分かるかなぁ?」と呼び掛けている。