長渕剛 飯島直子からの平手打ちで「意外と小心者ねと言われた」ワケ
2019年10月19日 19:33
芸能
![長渕剛 飯島直子からの平手打ちで「意外と小心者ねと言われた」ワケ](/entertainment/news/2019/10/19/jpeg/20191019s00041000287000p_view.jpg)
映画「英二」(1999年)以来、約20年ぶりの主演映画「太陽の家」が2020年1月に公開される。大工の棟梁の役で、本職の大工から指導してもらった。カンナ削りや釘打ちが難しかったと言うが「大工カッコイイよと言われるくらい練習した」と胸を張った。
妻役の飯島直子(51)に平手打ちされるシーンがあり、撮影では2度失敗したという。「1回目はきれいに決まったのに、向こう(飯島)がセリフを噛んじゃった」「2回目はビンタされるのが分かってたので、自分が目をつむっちゃって。意外と小心者ねと言われた」と明かし、3回目のやり直しで撮影がOKになったと明かした。
番組では、映画「太陽の家」の主題歌「Orange(オレンジ)」を披露。続けて、どんな時でも自分に希望という灯をともしていきたい、という思いで作った「明日へ続く道」を歌い上げた。