加藤浩次 申告漏れのチュート徳井に「悪意があってここまでしてたらただのバカ」
2019年10月24日 09:08
芸能
加藤は「悪意があってここまでしてたらただのバカ」と悪意はなかったと見解を示した。「だから何をやってんだ!と。本人も言ってましたけど、ルーズだって。ルーズだって言うのもダメなんですよ。ダメなんだけど、計算されたものではないと思う」と擁護した。
それでも「うっかりミスというのはいいんですけど、毎年納税するのにうっかりミスはない。それをちゃんと感じてほしい。本人も言ってましたが、明日やろう。まとめてやろう…2年まとめてってなったのは自分もミスだからね。(納税は)みんなやっていることだから、ルーズだったんだよね」とあきれた。
会見での税理士とのやり取りについても触れ、「会見みてエーって思ったのは、毎月税理士さんにお金を払って、毎月領収書とか出しながらこれをどうする?って話をするのは普通。顧問料を毎月払っていくのが普通。僕なんかは当然そうです。年末の確定申告の時に別途お金を払うのが普通。会見を見ていると、年末だけにしか頼んでないのね…。毎月やってなくて、年末たまったところでやっている。税理士さんとの契約も個人みたいなやり方をしているから、ずさんな形になってしまう」と税理士との契約についても言及。「これはしっかり反省して、頑張ってもらいたい」と反省を促した。