NGT48裁判 被告側、弁論準備手続きで複数の物証提出 2019年10月29日 05:30 芸能 NGT48時代の山口真帆 Photo By スポニチ NGT48の運営会社AKSが、元メンバー山口真帆(24)への暴行事件で不起訴となった男性ファン2人を相手取り起こした、損害賠償訴訟の弁論準備手続きが28日、新潟地裁で行われ、被告側から複数の物証が提出された。 物証について原告側の遠藤和宏弁護士は具体的には明かさなかったが「証拠能力を否定するものではない」と述べた。次回は11月25日、同地裁で弁論準備手続きが行われる。