狩野英孝 謹慎時代“みやぞんにポジション奪われる”危機感「1ミリも思わなかった」ワケ
2019年10月29日 12:26
芸能
活動自粛期間中、「ANZEN漫才」のみやぞん(34)がブレーク。「ポンコツな感じで、しかも歌を歌ったりしていて」と自身のキャラクターと被っている印象を感じたといい、復帰後は周囲のスタッフから「みやぞん、すごいから気を付けろよ」とも言われたという。
ただ自身は「俺も見てたけど、1ミリも“ポジション奪われる”みたいなのは思ってなかった」のだとか。MCの「オードリー」若林正恭(41)が「それは、自信なのかな」と確認すると、「俺はテレビから離れた人間だから、ライバルって目線で見ない。面白い人だなあって」と説明していた。