トップリーグ公式ツイッターが公表した「始末書」に反響 “13歳未満”でアカウント凍結
2019年11月05日 10:53
芸能
「ラグビートップリーグは2003年に創設されたリーグで、まだ16歳の若輩者であることを認識していなかったものと、深く反省しております。また、記念すべきラグビートップリーグの誕生日を、来年以降フォロワーの皆様に祝ってほしかった、というチャラついた出来心があったことは否定できません」と陳謝。「Twitterアカウントの中の人として精進してまいりますので、フォロワーの皆様におかれましては今後とも変わらぬお付き合いをお願い致します」としつつ、「最後になりますが、ラグビートップリーグは2020年1月20日(日)に開幕しますので、是非ともスタジアムに来場のうえご声援いただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます」としっかりと宣伝で締めくくった。
この「始末書」に「めちゃくちゃ面白いです」「チャラついてたんですね…」「アカウント復活して良かった」「始末書、クスッとしました」「チャラついた出来心 どんまい」どんまい「がんばって!笑 間違いは誰にでもあることだもの」といった好意的な意見やその理由へのツッコミが大半を占める一方、「ちょっと人気が出たからって、チャラつくのは良くないです。それでは4年前の二の舞です。盛り上がったのはワールドカップだったから」「中の人うんぬんで和気藹々もいいですがトップリーグの情報発信もきっちりやって下さい」など愛ある指摘も寄せられている。