ガンバレルーヤ・まひる「モトカレマニア」で連ドラ初出演!相方と共演「うれしい」
2019年11月07日 12:00
芸能
まひるが演じるのは、主人公の難波ユリカ(新木)が勤務するチロリアン不動産の元女性社員・あさちゃん。あさちゃんが不動産会社を去った理由は、小手伸也(45)演じる社長の安藤一朗が原因だった…。
連ドラ初出演が決まったまひるは「連ドラの出演は初めてだったのでとてもうれしかったです」とコメント。同作には相方・よしこ(29)がネイリストの“ザ・いい女”周防ひろ美役で出演しており「よっちゃんが出ているドラマで一緒に出演できてありがたいなと思います」とドラマ内での共演を喜んだ。
相方からアドバイスを受けたかという質問に「よっちゃんからは“ドライ(リハーサル)っていうのがあって、そこで50人ぐらいのスタッフに囲まれて芝居しなくちゃいけないけど、全然緊張しなくていいよ。でもドライを本番だと思ってやりな。ドライで全力でぶつけたら本番にリラックスできるから”と、女優さんみたいなアドバイスをもらいました。それでリラックスできました(笑)」と答え、少々ディスり気味に相方へ感謝した。
「私ってわかんないじゃないかというくらい普段のガンバレルーヤのまひるを消して、“女優”として臨ませていただいたので、バラエティーとは違った顔を楽しんでいただければと思います!ぜひ、放送をご覧ください!」とアピールした。