伊集院光 国母容疑者は「カントリーマアムの人」 “腰パン”イメージ再燃に違和感
2019年11月12日 11:41
芸能
「バンクーバーのことをすげぇ反省して、本当にあの時自分がどれだけ子供だったかって言って、『国の皆さんの応援で行ってるのにも関わらず、あの態度はなかったと思ってます』みたいなのあったよね、一度ね」と国母容疑者が改心していたと話すと、「ソチかなんかにコーチで行った時に、それ言ってて。一旦、マスコミの(論調が)『もう、それで立ち直った』になったよね。そこもう、なくなってんだね」と指摘した。
また、「俺の中では、国母選手を英訳すると、“カントリーマアム”になるっていうのを発見したのね、最初」とコメント。その発見に嬉しくなって、ラジオで「国母って、もうカントリーマアムじゃん」と話していたといい「俺の中では『反省してまーすの人』っていうより『カントリーマアムの人』なの」と説明した。すると、ロックバンド「ザ・クロマニヨンズ」の甲本ヒロト(56)がたまたまラジオを聞いていて「『それがすげぇ面白かった』って言ってくれるっていう出来事が、俺の中では国母氏だから」と明かした。