鈴木亜美 妊娠7カ月を報告 性別公表は「旦那さんに確認してから」
2019年11月12日 18:37
芸能
「ちょっと昔なら信じられないですね。私が子供を2人目を授かるなんて想像もしていなかったので。でも今、こういう生活をしていて、やはり子供が何でも力になるので頑張んなきゃなという気持ちにさぜてくれ、いろんなことが楽しいですね。1つ1つのことが」と幸せをかみしめた。
鈴木は16年7月に会社員の男性と結婚し、翌17年1月に男児を出産。第2子の妊娠は、10月12日に送された日本テレビの連続ドラマ「俺の話は長い」(土曜後10・00)第1話で流れるラジオから速報された。
今年のクリスマスは、「2人目もいるんで、今年はちょっと、あったかいクリマスにしたいですね」と、お腹に手を当てた。また、クリスマスプレゼントに欲しいものを問われ、「仕事に、育児に時間がないので、『ドラゴンボール』のタイムカプセルみたいな、ちょっとの時間でも凄く長く感じられる、そんなお部屋が欲しいです」と要望した。
最近は「激辛女王」としてバラエティー番組でも活躍。ただ、激辛料理への挑戦は医師から止められており、「妊娠中なので、ちょっと我慢しなきゃいけないストレスがあるので(2人目が)生まれたら、また発散したい。やりますよ。頑張りますよ」と産後に落ち着いてから再開する構え。
子育てについては、「(第1子は)2歳になったので落ち着いてきました」と言いつつも、「男の子なので、(私も)ケガが絶えないですね。パンチが飛んできたり、いつ足が飛んでくるか分からないので」と苦笑い。
来年の抱負については「2人目を、元気の子を出産して、また、いろいろと頑張って行ければいいなと思います。健康であれば、それでいいです」と話した。
浅川は「今年以上に、もっともっと飛躍できるような1年になったらいいな。女優として1歩でも前に進んでいきたいなと思っております」と力を込めた。
今年で14回目を迎える冬の風物詩は、「aoyama Christmas circus by avex」と題して12月25日まで。実際の風景に映像が連動する体験型イルミネーションとなっている。