純烈の4人が感謝「手を差し伸べてくれた」 不祥事乗り越え2年連続「紅白」出場
2019年11月14日 22:21
芸能
ブログで後上翔太(33)が「部屋に居たスタッフの皆様の号泣する表情を見て“早いよ!”と思いつつ、素晴らしき仲間に囲まれて最高に幸せだなと心から思いました」と喜び、白川裕二郎(42)は「今年は本当に沢山の方にご迷惑やご心配をかけた年でした。きっとこの人生の中で一生忘れる事の出来ない年です」と激動の1年を振り返った。
小田井涼平(48)は「簡単な道のりではなかったですが、苦しい時に差し伸べて下さった沢山の方々の手のぬくもりを感じながらここまで頑張ってきました」と感謝。
リーダーの酒井一圭(44)は「あの時、ご迷惑をお掛けしたにも関わらず手を差し伸べてくださった前川清さん、小林幸子さん、新曲の振りを快く手掛けてくださったDA PUMPのTOMO先生、U-YAEH先生、それでも純烈を使ってくださった全国の主催者の方々、本当にありがとうございました」と思いをつづり、「今年、純烈の背中をバンバン押してくれた皆さんに感謝を込めて!令和最初の紅白歌合戦!純烈らしく元気に世界中の視聴者の皆さんにパワーを送りたいと思います!」と力強く呼び掛けた。