南明奈、超苦手なもの明かす グラビア撮影時は洗面器に足を突っ込んで…
2019年11月18日 20:14
芸能
気になるのは風呂場での移動。以前は入り口付近に用意したイスに腰掛け、洗面器まで足を持っていくのがルーティンだったが、今は床に極力足をつけず歩き、イスにたどり着くようにしているという。
当然、スーパー銭湯などの大きい風呂場には行けないという南。小さい頃のプールでは“早歩き”でごまかしていたそうだ。
グラビア撮影の際には風呂場のシチュエーションも多かったようだが、上半身だけの撮影時は洗面器に足を突っ込んでカメラに収まっていたという。
その話を聞いたMCのアンミカ(47)は「お姉さん、心配!滑るから洗面器は…」と、眉をひそめる。それでも南は、踏ん張りを利かせての撮影が続いたことで「体幹が鍛えられた」と笑い飛ばした。
ただ、南は「お風呂、嫌いとかじゃないですよ。湯船とかも全然入るし」と、入浴自体は問題がない様子。しかし風呂場の床に足をつけることは、“思い出すだけで震え上がるくらい”嫌なことだという。南のあまりに極端な感性に、アンミカは「こんなん、私、人生で初めて聞いたけど…」と目を丸くしていた。