堤真一 新京極商店街でお練りも「恥ずかしいだけです」岡村隆史は徳井パフォで謝罪
2019年11月19日 19:59
芸能
同作は、内蔵助が残した決算書をもとに、討ち入り計画の実情を金銭面から描く。中村義洋監督(49)が「明細が現代まで残っていた。現代でも明細廃棄しちゃう人がいるのに、残ってるんだと心打たれた」と話す横で、岡村は深々と頭を下げるパフォーマンス。安倍首相の「桜を見る会」をめぐる問題ではなく、東京国税局から1億円を超える申告漏れなどが指摘された後輩芸人のチュートリアル・徳井義実(44)を連想したようで、「すみません…ほんとに。今度からちゃんと。今、反省してますんで」と本人に代わり謝罪し、観客の笑いを誘っていた。