遠野なぎこ 沢尻容疑者酷評で炎上も「痛くも痒くもない」 大河代役は叶わずブチ切れ
2019年11月21日 21:41
芸能
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この発言がネットニュースとして取り上げられると、ネット上では遠野に向かって「大嫌い」「何様だ」などと批判する声が殺到したという。遠野は「嫌いという人から何を言われても痛くも痒くもない」と受け流した。
一方、沢尻容疑者が演じる予定だった帰蝶(濃姫)の代役は、川口春奈(24)の起用が決まった。20年前、NHK連続テレビ小説「すずらん」でヒロインを演じた遠野は前日、「代役を嫌がる女優が多いとされるが、私は大丈夫ですよ。スケジュールもまだ縫えます。帰蝶の母親役もやったことありますので、(オファー)待ってます」と呼びかけていたが、NHKには届かず「きのう、あんだけ言ったのに…。なんで私じゃダメだったのよ」と憤まんをぶつけていた。