桐島かれん、今も“相撲部屋の女将状態” 6人家族で「10~12人の晩ご飯」を作る理由は?
2019年11月29日 18:31
芸能
1999年に同番組へ出演した際に、家族4人(当時は子供2人)に加え、写真家の夫のアシスタントが4人おり、合計8人の食事を作っていて「相撲部屋の女将」のようだと語っていた。その様子をVTRで振り返ると「実は、相撲部屋の女将状態は今も続いております」と明かした。現在は家族6人と、夫のアシスタントが4~6人いて「10人から12人の晩ご飯は毎日作る」と語った。
しかし、今は子供が成長して手が離れたことに加え、アシスタントも一緒に作るといい「みんなで作ると楽なんですよ」といい、「仕事終わって家に帰って、ちょっと冷たい白ワインでも飲みながらお料理するのが、気分転換になって楽しくなりました」と言って笑顔を見せていた。