高畑充希主演「同期のサクラ」第8話10・8% 5週連続2桁キープ!
2019年12月05日 15:59
芸能
![高畑充希主演「同期のサクラ」第8話10・8% 5週連続2桁キープ!](/entertainment/news/2019/11/07/jpeg/20191105s00041000208000p_view.jpg)
同ドラマは高畑主演の同枠で大ヒットした「過保護のカホコ」のスタッフが再集結し、脚本家・遊川和彦氏(63)との再タッグで送るオリジナル作品。「絶対にあきらめない」主人公とその同期たちの10年間の物語で、1話ごとに1年間が描かれている。2009年に大手ゼネコン・花村建設に入社した主人公・北野サクラ役を高畑が演じ、同期役として新田真剣佑(22)、橋本愛(23)、竜星涼(26)、岡山天音(25)が出演する。
また、森山直太朗(43)が主題歌「さくら(二〇一九)」(さくらにせんじゅうく)を担当。制作陣からの熱心なオファーに応えるように、森山が瑞々しいアレンジを手掛け、新たな「さくら(二〇一九)」が制作された。
第8話は、2019年12月、サクラ(高畑充希)の病室には百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)の姿があった。意識の回復も見込めず身寄りもないことから、病院からサクラの転院を決断してほしいと頼まれる同期の4人。そこに、サクラのアパートの隣人・草真(草川拓弥)と小梅(大野いと)が訪れ、こんなことになったのは自分たちのせいだ、と頭を下げる…という展開だった。