東国原英夫 沢尻被告の“鉄のカーテン”保釈に持論「メークが決まらなかった」
2019年12月07日 14:02
芸能
![東国原英夫 沢尻被告の“鉄のカーテン”保釈に持論「メークが決まらなかった」](/entertainment/news/2019/11/10/jpeg/20191110s00041000237000p_view.jpg)
東国原は保釈時の謝罪について「あの時にメークが決まらなかったんじゃないかと思って…」と指摘。「すっぴんもダメ、厚化粧もダメ。ちょうどいい感じの化粧で映らないと一生残るから」と持論を展開した。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(50)は「どのようにダメージコントロールするかで、謝罪する、しないはタレントさんの自由」としたうえ「法律の世界で言えば、謝罪なんかする必要はないし、しちゃいけない」とキッパリ。「裁判が終わって、全部終わってから謝罪するならすればいいと思う。使用罪については証拠が固まっていない。刑が確定していない中で、表に出て、インタビューに応じる必要はない」と続けた。