安藤なつ 夫に「守ってもらおうと」結婚を機に“変心” 呼び方は「だんな様」と「嫁」
2019年12月09日 12:55
芸能
もともと、たこ焼き器を1人用と、3~4人用2台、「大きめと、もう1台」の計5台を所有。夫から「何台か減らさないか」といわれたが「申し訳ないないけど捨てられない。スペースは足りないんですけど」と断ったという。
イベントでは安藤と相方のカズレーザー(35)は「龍踊り」を披露しながら登場。声優を務めた松重を応援に駆けつけた。
3人で来年の抱負を絵馬に書き込んで祈願。松重が「諦める」、カズレーザーは後輩芸人に期待して「ぺこぱ M-1 4位」、安藤は「不老不死」と記した。
これについて安藤は「守られるべき体なので。自分自身だけじゃないので。向こうさん(夫)に守ってもらう、こっちの意思も変えないといけないので。健康になろうと」と説明。
新婚生活については「『丹那様』と『嫁』と呼び合っています。(呼び合うときに)名前は使わないですね。結婚の実感がないので、実感を得ようとして」と明かした。
結婚前から「お姫様抱っこをしてもらいたい」との願望を公言していたが、夫については「ダンベル持ってたな」と強調。「鍛えているのかな。(抱っこを)出来る日もくるんじゃないかな」とノロける相方に、カズレーザーは「もしくは(攻撃用の)鈍器として…」と突っ込み、爆笑を誘った。
映画は54カ国でナンバー1ヒットを記録した「ヒックとドラゴン 」の続編。争いをやめ、共存の道をみつけた人間と龍たちのその後を描く。