渋野日向子「炎の体育会」でトラブル乗り越えミラクル起こした!蛍原徹「サブイボが!」
2019年12月14日 19:53
芸能
![渋野日向子「炎の体育会」でトラブル乗り越えミラクル起こした!蛍原徹「サブイボが!」](/entertainment/news/2019/12/14/jpeg/20191214s00041000270000p_view.jpg)
100秒間に15枚の的を抜くチャレンジ。4選手は四隅の4枚の的だけ丸くなっていることに触れ、「難しいと思う」と難易度があがっていると感想を述べた。
4選手中ラストの出番となった渋野。集中力を高めて臨んだが、ハプニングが起きてしまう。チャレンジ途中に自動の球出し機械が故障、球が出てこないトラブルが。機械の修理後、中断した時間からリスタートも12枚抜きで終わった。
「めっちゃ悔しいです」という渋野。すると、蛍原が「僕はアマチュアですけど、ゴルフやっていて。ゴルフはリズムって一番大事でしょ?挑戦中に途中で止められるのはリズムが狂う。機材トラブルはこっちの責任ですから、その辺も踏まえてほしいなあって…」とスタッフに要望。渋野の再チャレンジが認められた。
拍手を送られた渋野は「ありがとうございます」と笑顔で挨拶すると、表情が一変。真剣な表情で集中力を高めた。再挑戦では5球連続ヒットと
最高のスタート。そのまま順調に的を抜き、なんと16秒残しでパーフェクトを達成した。
渋野のミラクル劇に宮川大輔(47)、勝俣州和(54)ら共演者は大興奮。蛍原は「サブイボが!有言実行凄い」と絶叫。渋野は「蛍原さんがチャンスをくれたので」と喜んだ。