神谷浩史「斉木楠雄のΨ難」アフレコ振り返り「猛烈に喋る回が増え、みんなが等しく大変」
2019年12月15日 22:47
芸能
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今までのシリーズよりもさらにテンポ、リズム、スピードが格段に上がったという点が明かされ、声優陣が口を揃えてとにかく大変だった思い出を語った。神谷は「(テレビアニメの)第2期からキャラクターそれぞれが猛烈に喋る回が増えた。今回は満遍なくそれぞれのキャラクターの回があったので、みんなが等しく大変ってことかと」とアフレコを振り返った。
テレビアニメは16~18年に2シーズンにわたって放送され、18年末には特番の「完結編」が放送された。神谷は「『完結編』そして『Ψ始動編』までできるとは、本当に幸せな作品だと思います。これだけ長い間、余すところなくほとんどのエピソードがアニメ化できたことは嬉しいです」と感謝を述べた。