ホリ、初対面の木村拓哉に感謝 ものまね始め18年…公認もらい「引き続き精進」
2020年01月04日 23:10
芸能
山本が「渡部篤郎です」とあいさつし、渡部の席に向かうと、ホリが「ちょ、まてよ!!」とおなじみのセリフで登場し、スタジオは騒然。ホリは「木村です。ドレミファドンの収録できました」「俺さ、思ったんだけどさ…この番組すげえいいじゃん」と“キムタクものまね”を続けた。木村本人は笑顔を見せ拍手を送った。
木村のモノマネを始めて18年。本人と初対面を果たしたホリは「はじめまして」と深々とお辞儀すると、木村も「はじめまして」と頭を下げて応じた。ホリは「足が震えちゃって…。勝手にお世話になってました。すいません」と緊張からか涙する場面も。
司会の中山秀征(52)が「今後もホリくんはモノマネをやっても大丈夫ですか?」と聞くと、木村は「大丈夫っしょ!」とOKを出してスタジオを盛り上げた。
放送終了後にホリはツイッターを更新。「木村拓哉さんと初めてお会いさせていただきました。本当にありがとうございました」と感無量の様子。「感謝とお詫びと感動と色々な気持ちが複雑になってしまって、ど緊張してしまいました。あまりの緊張でヒデさんが公認のご確認をお気遣いいただき、重ねて感謝いたします!」と中山の気遣いにも感謝。「今後とも引き続き精進いたします!」と誓った。