岡村隆史 沢尻エリカとの“幻の共演シーン”振り返る「沢尻がドーンってコケる」
2020年01月08日 10:54
芸能
沢尻被告は斎藤道三の娘、帰蝶(濃姫)役で、岡村は光秀が美濃で出会う三河出身の農民・菊丸役を演じていた。2シーンで共演していたそうだが、撮り直しについては「分からん」。「沢尻エリカが馬に乗って走ってくるところを見てて、ドーンってコケるシーンがあって。何回もコケて。何回も沢尻が馬で走って来て…」と大変だった撮影現場の状況を明かした上で「そこ撮り直すか?」と嘆いた。
「そのまま流せばいいのに」という共演者からの声に、岡村は「ギリギリセーフかな」とも。「ええコケしてたんやで。門脇麦ちゃんが『大丈夫ですか?今の』って言うくらい。一生懸命コケたんよ」と続けたが、「でも無理やと思う。沢尻エリカ走ってきてるから」と、再び嘆いていた。