広瀬すず 別々の場所にいたのに…姉アリスと同じ行動「ちょっと恥ずかしかった」
2020年01月14日 14:56
芸能
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高校生だった2017年頃、自身の肌が「ぶわぁって荒れちゃった。脱皮したように皮がむけたときがあって水すら痛かった」時期があり、それがきっかけで化粧水や食事面にも気にかけるようになったという。現在も多忙だが、敏感肌になってしまった際は「化粧水を何度でも使う」ことと「洗いすぎない」ことを意識。また「ここ半年は保湿を気にしている。ちょくちょくやっています」とした。2020年は「キレイな服に負けない肌になりたい。キレイな服を着させていただくことが多い。洋服より肌のキレイさに目が行くのが理想できです」と目標を掲げた。
また、NHK朝ドラ「なつぞら」でヒロインを務めた昨年は「出会いの年だった。いままでなかった自分を見つけられてアウトプットする場所もあった」と振り返り、今年も「新しい仕事に出会えたら」と願った。
また、昨日13日には地元の静岡学園が全国高校サッカー選手権で優勝。ツイッターで「おめでとうー!!!」などと興奮した様子をみせていたが、改めて問われると「(地元の優勝は)めちゃめちゃうれしい」とにっこり。姉のアリスもツイッターで大盛りあがりだったが、別々の場所にいたのにも関わらず「同じことしているとわかって、ちょっと恥ずかしかった」と照れていた。