日本アカデミー賞優秀作品賞に「翔んで埼玉」、最多の12部門獲得
2020年01月15日 15:50
芸能
これに「閉鎖病棟-それぞれの朝-」の11部門、「キングダム」の10部門が続く。
映像化は不可能とまで言われたヒット小説が原作の「蜜蜂と遠雷」は6部門。加えて、出演者の鈴鹿央士(20)と森崎ウィン(29)は新人俳優賞を受賞した。
「新聞記者」も6部門で選ばれた。
各最優秀賞の発表と授賞式は3月6日午後4時からグランドプリンスホテル新高輪で行われる。フリーの羽鳥慎一アナウンサー(48)と女優の安藤サクラ(33)が司会を務める。