子役出身の須賀健太、25歳で芸歴21年目…三浦翔平「先輩スミマセン」
2020年01月17日 19:29
芸能
ドラマでは3人は共演していないため、三浦は「そもそも、はじめましてですね」とあいさつ。すると須賀が「舞台一緒にやったでしょ、半年間!記憶飛ばしたんですか?」と思いっきりツッコミを入れた。それでも三浦は「いや、はじめましてですね」ととぼけ続けて笑いを誘った。
その須賀は鈴木氏と仕事をするのは、子役時代に出演した2002年のフジテレビドラマ「人にやさしく」(鈴木氏が脚本)以来となる。実に18年ぶりとなるが「(オファーは)純粋にうれしかった。呼んで頂けたことが嬉しくて。あの頃は6歳で、まだ自我もなかったので」と笑顔。司会者に聞かれて「芸歴21年目です」と話すと、三浦が「先輩スミマセン」と頭を下げた。須賀は「やめてください、こういうの記事になるから!」と必死に止めた。
作品にちなみ、「火星に行きたいか」と聞かれた三浦は「全然行きたくない。行く意味が分からない」とキッパリ。オランダの民間組織が火星行きのプロジェクトを進めていることもあり「ボクたちはそういう方々を応援したい」と話した。一方、崎山は「興味ありますね」と回答。ただ、火星に行くまで半年かかることから「“3泊1年”なら」と話すと、須賀に「行くなら1年いましょうよ」とツッコまれた。